◆貴社の目的に沿った人材の育成計画を立て、実施します。
・人材育成・キャリア形成に関する企画、支援
・女性の雇用、両立支援等に関する調査・企画・支援
例えば、
2時間コース 6万円〜 1日コース(5時間)15万円〜
人数等により個別にご相談させていただきます。
テキスト・資料についても別途ご相談させていただきます。
<支援事例>
〜経営者向け〜
・ 各種業界団体にて男女共同参画時代の女性活用
「女性客を獲得して商売繁盛!」
「女性の力をもっと引き出して商売繁盛」
〜女性自身に〜
・ 中堅女性のためのキャリアアップセミナー
・ 中堅女性研修セミナーを民間企業・団体にて多数開催
(金融機関、家電大手、IT業界、化学メーカ等)
「一般職から総合職へ 事例・環境を知り自らを磨く」
「女性フォーラム ウーマンネットワークを広げよう!」
「管理職を目指す女性の キャリア開発の考え方」
◆中小企業の両立取組み(ワーク・ライフ・バランスのための取組み)を支援します。経営戦略の一環としての視点で取り組むことが特徴です。仕事と家庭の両立支援対策として取組むべき計画の策定から、実施状況のモニタリングまで、貴社の状況に応じた支援を行います。また、公的な各種施策の活用の紹介も行います。
企業にとっては「負担増」ととらえる経営者が多いかもしれませんが、本来は、「労働者のモラール上昇」「生産力向上」、出産・育児を理由とする退職者の減少による「優秀な人材の確保・定着」などのメリットがあります。
自社の経営計画の中に、ぜひ「ワークライフバランス」の視点を盛り込んでください!
また、これをとして提出しましょう!
平成23年度からは従業員100名以上の企業に提出が義務付けられます。
オフィスKITSは、企業経営者や人事担当者とともに、自社に合った対策を支援しています。
例えば、期間:6ヶ月〜 月1回訪問 60万円〜 等、
期間・回数・内容に応じて個別に相談させていただきます。
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◆とは?◆
わが国の少子化対策を進める法案として、平成15年7月に成立・公布されたのが、「」です。
この法律は、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境の整備を行う「次世代育成支援対策」に企業も協力するものなので、企業にとっては「負担増」ととらえる経営者が多いかもしれませんが、本来は「労働者のモラール上昇」による「生産力向上」、出産・育児を理由とする退職者の減少による「優秀な人材の確保・定着」などのメリットがあります。
◆ワークライフバランスとは?◆
具体策として、とりわけ企業に求められていることは、すべての働きながら子どもを育てている人のために
1.男性を含めた働き方の見直し、多様な働き方の実現策 として
残業時間の短縮、ワークシェアリングの推進、パート労働者の待遇の改善 ・・・
2. 仕事と子育ての両立の推進策 として
男性も含めた育児休業制度、子どもの看護休暇制度、小学校就学前の子をもつ方の勤務時間短縮等の措置 などの「実際の取得率」を高める」こと ・・・ などです。 |